CREA MODE ナリタタイシン制作記 その1 【表面処理編】
- 天城ハコネ
- 2024年3月5日
- 読了時間: 2分
更新日:2024年5月14日
もっとマメにブログを書こうと思い、ご依頼品のCREA MODE 「ナリタタイシン」の制作記を書いていこうと思います。

CREA MODEさんのキットは、パッケージからして凝った作りになっています。

説明書と完成写真。
どのパーツがどこのパーツなのが、分かりやすい説明書になっています。
これが地味にありがたいポイント。たまに、どこのパーツなのか分からず悩む時があります。

実際のパーツ全体。全31パーツ。
服のパーツが思ったより大きい。

では、実際の制作に入ります。
まずは離型剤を落とすために、新たに導入した超音波洗浄機に水と洗剤を入れて30分ほど動かします。
終わったら、水を切ってパーツを乾燥。

まずは脚パーツの表面処理から取り掛かります。
自分は脚とか胴体とかの、中心にあるパーツから取り掛かることが多いです。

ジーンズの細かい造形部分にパーティングラインが通っているので、以前に紹介したペーパーコーンで処理していきます。

完成後には見えなくなりますが、靴裏の蹄鉄もちゃんと造形されています。

胴体パーツの横のモールドが消えていたので、ガイドテープとケガキ針などで彫り直し。

首輪?チョーカー?は首パーツに通すみたいだけど、どうするんだ… と思ったら、

知恵の輪みたいに通すことで解決。

髪パーツの所々に、折れそうなほど細い所があるので、0.3㎜の真鍮線で補強をいれます。

瞬着で固定。成形して自然な見た目にします。

前髪にも脆い所があるので、同じ様に処理します。

尻尾は2パーツ。複雑だけど、流れるような造形。
だけど表面処理に時間がかかる…

服のファー部分はスゲートゲトゲしてるので、ここもペーパーコーンで処理。
作業中、トゲトゲが手に刺さる刺さる。

上着のジャンパーパーツは2分割されているので、接着していきます。
接続面のダボと真鍮線ににエポキシ接着剤を、それ以外の面に瞬間接着剤を塗って貼り合わせます。

はみ出した接着剤を削っていきます。
プラモデルの合わせ目消しと基本は一緒。

完成。

腰に巻いているシャツパーツも分割されているので、こちらも接着して合わせ目を消していきます。
こちらは最初に接着してしてから、裏側の目立たない所を削って、真鍮線を通す方法でいきます。

これで全てのパーツの表面処理が終わりましたので、今回はここまで。
次は軸打ち、仮組み等を行っていますので、次回もよろしくお願いします。